腹筋運動ではアウターが
ついてしまう。
このような質問をよく受けます。
〝力を発揮しやすくするためです”
アスリートがこの体幹を鍛えるのは俊敏性やバランスに効果があるためです。軸がぶれず、初動作が早くなります。
日常生活にもメリットがあります。正しい姿勢が保てるようになり、血行が改善され、腰痛・肩こりなどの症状がよくなります。
アウターマッスル
見た目に現れる外側の筋肉。瞬発力。
インナーマッスル(体幹部分)
身体の深層にあり、姿勢を維持する筋肉。持久力。
身体を引き締めようと負荷をつけた運動をしてもアウターマッスルばかりついてしまいます。
インナーマッスルをつけるには専門のトレーナーをつけないと鍛えることが難しいです。
電気刺激を入れるのが1番簡単です。
※電気刺激なら何でも良いというわけではありません。
低周波・・従来のEMS機器全般。3~5㎜程度でピリピリ感があり、インナーまで届かない。
高周波・・深層まで届くが、筋肉を動かす力がない。
複合高周波(楽トレ)・・アウターとインナー両方刺激するダブルインパクト波形
※その他、色々な目的に応じて楽トレができます。一度ご相談ください。